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※このページの情報は取材当時のものです。現在はサービス名が『看護のお仕事』から『レバウェル看護』に変更されています。
―では次に、『看護のお仕事』のコンサルタントについてお伺いします。
(▼質問をクリックするとそれぞれの回答へジャンプします)
―在籍するコンサルタントのうち、女性コンサルタントはどのくらいいらっしゃいますか?
半数くらいです。
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―レバレジーズでは、他業種のサービスも運営していますが、コンサルタントは専任ですか?
はい、コンサルタントは『看護のお仕事』専任です。
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―辻本さんのコンサルタント歴はどのくらいですか?
3年くらいです。
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―コンサルタントの担当体制は?
『看護のお仕事』では、コンサルタントは地域専任です。
それぞれのコンサルタントが、担当地域の情報に精通しているので、通勤時間に影響する渋滞情報や周辺のお店情報といった、入職後の生活に関わる細かい情報も提供できます。
また、求職者様への転職支援業務と事業所様への営業業務を分業せず、一人のコンサルタントが一貫して担当しているので、双方の情報がうまく伝わらないといったトラブルがないのも弊社の強みの一つです。
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―コンサルタント一人あたりの担当人数はどのくらいですか?
地域によって異なりますが、平均するとだいたい月に20~25人くらいですね。
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―担当コンサルタントの変更は可能ですか?
可能です。
実際、ごくまれに変更を希望される方もいらっしゃいますね。
例えば、転職の事情は様々で、どうしても女性にしか話せないような内容の方もいらっしゃいますので、そういった場合は女性の担当を付けさせていただくというケースもあります。
担当変更のご要望がございましたら、お客様サポート窓口よりお問い合わせください。
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―病院との面接時に、コンサルタントに同席してもらえますか?
求職者様のご希望がございましたら、ご同行いたします。
ただ、一部ご同行ができない地域や事業所様もございますので、詳細は担当コンサルタントにご確認ください。
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―コンサルタントのスキルアップの取り組みは何かありますか?
弊社では、コンサルタントの教育をメインに扱っているチームがあり、ロールプレイングや社内での勉強会など、コンサルタント一人あたりの営業力の向上のための様々な取り組みを行っております。
特に医療業界では、例えば診療報酬の改定など、現状の制度が大きく変わることがありますので、そういったときには全体での勉強会をしっかり行い、常に最新の業界知識を身に付けるようにしています。
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―求職者の強みをどのように見つけますか?
これは看護師に限ったことではないのですが、転職においては接遇面と言いますか、ヒューマンスキルの部分が求められることが多いので、初回のヒアリングの際に、これまでのご経験等をお伺いする中で、そういったところを引き出し、なるべく情報として拾うようにしています。
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―コンサルタントとして注意している点はありますか?
『看護のお仕事』のコンサルタントが徹底していることは、求職者様の納得感を大切にすることです。
そのために、無理なご転職は決して勧めないこと、きちんとご納得いただけるように、情報はできるだけ多くお渡しすること、求職者様の立場に立って考え行動することを常に心がけています。
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【ここまでの感想】
『看護のお仕事』のコンサルタントは、業界知識だけでなく、担当の地域や事業所の知識も豊富で、求職者の目線に立った丁寧で親身なサポートにより、転職活動中のあらゆる不安を解決する手助けをしてくれる頼もしい存在だと感じました。
次は、『看護のお仕事』の利用者について詳しく聞いていきたいと思います!
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