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自分に合った求人に応募する ~前編~


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■まずは、求人を探す

求人を探すには、主に次の方法があります。

・転職求人サイト
・転職求人誌
・ハローワーク(ハローワークインターネットサービス)
・転職エージェント
・転職フェア

それぞれにメリット・デメリットがあるので、複数の方法を並列して利用すると効率が上がります。
ここでは、それぞれの方法について簡単に説明しますので、自分の転職活動にあった方法を選びましょう。


●転職求人サイト
検索エンジンで「転職」と検索すると上位に出てくる、次のようなサイトが転職求人サイトです。

リクナビNEXT
転職会議    …etc.

情報量も多く、いつでもどこでも利用でき、各サイトによってスカウトサービスやWEBエントリーシートの作成・送信、適性分析ツールなど、転職活動を支える様々な機能があります。

例えば、 転職会議 は、求人を出している企業の口コミ情報が掲載されており、口コミを確認してから求人に応募できるという特徴があります。
ほとんどの場合、こういった機能の利用には、会員登録(無料)が必要となります。

各サイトによって、求人数が多い、地方の求人に強い、大企業の求人が多い、アドバイザーに相談できるなど、それぞれ異なった特徴があるので、自分に合った求人サイトを利用しましょう。

ただし、一般的にこれらの求人サイトでは、企業は求人広告掲載料を払って求人情報を載せてもらっているので、会社のいい面ばかりが掲載され、実態がわかりにくい場合があるので注意が必要です。

メリット  ‣‣ 時間・場所の制限がない、機能が豊富
デメリット ‣‣ 企業の実態がわかりにくい、競争率が高い

●転職求人誌
フリーペーパーから有料の業界専門誌まで、様々な求人誌があります。
求人サイトでは、膨大な情報の中から希望の条件で絞り込みをかける必要があるので、希望の条件がはっきりと決まっていない場合には、情報誌をめくりながら情報を探すことが可能です。

求人情報の比較・検討がしやすいというメリットもあります。
また、地方単位で求人内容が絞られているものが多いので、地域を限定して求人を探している場合にも有効です。

ただし、人気の求人には応募が殺到しすぐに決まってしまうので、注意が必要です。
また、随時情報が更新される求人サイトやハローワークとは異なり、発行から時間がたったものは、情報が古くなっている場合もあります。

メリット  ‣‣ 地域を限定した転職活動に向いている
デメリット ‣‣ 情報が最新でない場合がある


ハローワーク(ハローワークインターネットサービス)、転職エージェント、転職フェアについては自分に合った求人に応募する ~後編~でお話しします。

以上、『自分に合った求人に応募する ~前編~』でした。


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